契約についてみなさまの「困った!」「ちょっと教えて!」を解決するためのお手伝いをします。

あんしん契約サポートセンター

Q12.収入印紙って契約書に貼らないといけないのですか?

A12.
作成する契約書が、印紙税法における課税対象となる文書に該当すれば、収入印紙を貼る必要があります。課税対象になっていなければ、収入印紙を貼る必要はないです。

 

収入印紙が必要な文書

課税対象になっている文書は、こちらの一覧表で確認できます。
一覧表
http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/inshi/pdf/zeigaku_ichiran.pdf

 

例えば、

  • 不動産売買契約書
  • 土地賃貸借契約書
  • 金銭消費貸借契約書
  • 工事請負契約書

などです。

 

継続的取引の基本となる契約書は、4千円 例)売買取引基本契約書

 

消印をする必要があります

契約書面に収入印紙を貼ったら、印紙と契約書面をまたぐようにして、消印をする必要があります。
消印の方法は、押印でも署名でも良いです。

 

 

 

Q.では、貼らなかったらどうなるのですか?

A.印紙税の額の3倍に相当する金額の過怠税(かたいぜい)が徴収されることになります。

例えば、不動産売買契約書に記載された金額が1,000万の場合、1万円分の収入印紙を契約書に貼る必要があります。通常2通作成しますので2万円分の収入印紙が必要です。
作成した2通の契約書に、印紙を貼ることを怠ると、6万円の過怠税が徴収されるのです。

 

Q.では、消印をしなかったらどうなるのですか?

A.印紙を貼ったとしても、消印をしなかった場合、その印紙分に相当する金額の過怠税が徴収されることになります。

例えば、1万円の収入印紙を契約書に貼ったけれど、消印をしなかった場合、1万円の過怠税が徴収されるのです。

 



ホーム RSS購読 サイトマップ
ホーム 中小企業経営者の方 個人事業主の方 個人の方 契約 Q&A 事務所のご案内