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あんしん契約サポートセンター

Q4.覚書や念書は、契約書とは違うのですか?

A4.
それぞれ名前は違いますが、法的な拘束力のある文書である点は皆同じです。

 

契約書という名前が付いていなくても、「覚書」や「念書」という名前の文書に署名押印をすると、「そこに書かれた約束を守ります」という意思表示をしたとことになります。
すなわち、法的な拘束力のある文書になるのです。
従って、覚書や念書という名前の文書であったとしても、契約書と同様に書面に書いてある約束は守らなければならないのです。

 

念書の例

念書は、以下の例のように一方が他方に提出する形式で作られることが多いです。
自分に不利な内容になっていることもあるので注意が必要です。

 

「念書は、契約書ではないのだから、約束は守らなくていいのだ。」とは、言えませんので、内容を確認せずに覚書や念書に署名押印することは止めましょう。

 

 

書面の名前よりも、内容が大切

また、覚書や念書という名前の他にも、「同意書」「合意書」「差入書」「確認書」などさまざまな名前の書面があります。
このような書面に、「約束の内容」と「署名押印」があれば、契約書と同様に法的拘束力のある文書となりますので、ご注意下さい。

 

 



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